
ニューバランス725のサイズ感は、大きめなのか、小さめなのか。
ネットで725を買おうとすると、
- 普段と同じサイズでいい?
- 0.5cm上げたほうがいい?
- 幅広でも履ける?
- かかとが浮かない?
- 長く歩いても履きやすい?
このあたりが気になると思います。
先に結論を書くと、ニューバランス725は、まず普段履いているNew Balanceやスニーカーのサイズを基準に考えるのが分かりやすいモデルです。
725はやや余裕を感じるという実着用レビューもありますが、最初から大きくサイズアップするより、まず通常サイズから考えたほうが選びやすいでしょう。
ただし、サイズ選びは「普段何cmか」だけでは決まりません。
靴下の厚さ、インソール、どのくらいつま先を余らせたいか、ぴったり履きたいかゆったり履きたいかでも変わります。
私は普段26.5cmの靴を履くことが多いですが、New Balanceでは27.5cmを選び、さらに厚めのインソールを使っています。
これは725が小さいから1cmアップしているわけではありません。
私自身が少し余裕のある履き方を好み、インソールを含めてサイズを決めているためです。
この記事では、実際に所有している黒のNew Balance 725を見ながら、サイズ選びと履き心地を整理します。

ニューバランス725のサイズ感は大きめ?
725は見た目にボリュームがあるため、
「かなり大きめなのでは?」
と感じるかもしれません。
しかし、見た目の大きさと靴内部のサイズ感は別に考えたほうがいいです。
実際のサイズ選びでは、
- つま先の余裕
- 足幅
- 甲の高さ
- かかとの収まり
- インソールの厚さ
- 靴下の厚さ
まで確認します。
725について実際の着用レビューを見ると、「やや余裕がある」「普段と同じサイズで履けた」という評価があります。
そのため、初めて725を買うなら、いきなり0.5〜1cm大きくするより、まず普段履いているスニーカーサイズを基準にするのが無難です。
私は普段26.5cmだが725は27.5cmを選んでいる
ここは誤解されやすいので詳しく説明します。
私は普段、26.5cmの靴を履くことが多いです。
しかしNew Balanceでは27.5cmを選んでいます。

理由は単純で、私はスニーカーをかなりジャストに履くより、少し余裕を持たせて履くほうが好みだからです。
さらにインソールも厚めのものを使います。
インソールを追加すると靴内部の容積が減るため、同じ27.5cmでも純正インソールだけで履いた場合とはフィット感が変わります。
つまり、
普段26.5cm → 725は27.5cm
という数字だけを見て、
「725は1cmサイズアップしたほうがいい」
という意味ではありません。
ここはサイズ選びでかなり重要です。
725は普段と同じサイズから試すのがおすすめ
一般的なサイズ選びなら、次の順番で考えると分かりやすいです。
普通の厚さの靴下+純正インソール
まずは普段履いているスニーカーと同じサイズから試します。
725だからといって、最初から大きくサイズアップする必要はないと考えます。
幅広・甲高
幅や甲が気になる場合でも、すぐサイズを上げるのではなく、まず通常サイズを試したほうがいいです。
サイズを上げると幅だけではなく前後方向も長くなるため、
「横は楽になったけれど、かかとが浮く」
ということもあります。
厚手の靴下を履く
秋冬に厚手の靴下を使うなら、通常サイズと0.5cm上を履き比べる価値があります。
厚めのインソールを追加する
私のようにインソールを追加・変更する場合は、通常より大きいサイズが必要になることがあります。
ただし、これは725特有の話ではありません。
インソールを含めた状態でサイズを考える必要があるということです。


購入後約7ヶ月旅行などを含めて、かなりの距離を歩いたので、インソールに足跡がついてます(笑)
つま先はどのくらい余らせればいい?
725を試着するときは、つま先が靴の先端に当たっていないか確認します。
立った状態で、
- 指先が当たらない
- 歩いたときに前へぶつからない
- 逆に余りすぎて足が前後に動かない
ことを確認します。
「少し余裕がある=大きすぎる」ではありません。
歩く靴にはある程度の捨て寸が必要です。
重要なのは、つま先に余裕がありながら、靴の中で足全体が動きすぎないことです。

幅がきつい場合はサイズアップすればいい?
必ずしもそうではありません。
725の幅がきついと感じた場合、0.5cmサイズを上げれば多少余裕が出る可能性はあります。
ただしサイズアップすると靴全体が長くなります。
そのため、
幅だけ合わせるためにサイズを上げた結果、かかとが緩くなる
ことがあります。
幅広の人ほど、
- 小指側が当たらないか
- 親指の付け根が圧迫されないか
- 甲が締め付けられないか
- かかとが浮かないか
を一緒に確認してください。
かかとのフィット感も重要
サイズ選びではつま先ばかり見がちですが、かかとも重要です。
大きすぎるサイズを選ぶと、歩くたびにかかとが上下しやすくなります。
反対に小さすぎれば、履き口やかかと周辺が強く当たる可能性があります。
試着するときは靴紐をきちんと締めた状態で数歩歩き、
かかとが必要以上に浮かないか
を確認してください。

725そのものの特徴やデザイン、素材について詳しく知りたい場合は、
→ ニューバランス725とは?特徴・デザイン・素材を実物写真で確認
で、実際に所有している725を使って詳しく確認しています。
ニューバランス725の履き心地は?
725は2000年代のランニングシューズのシルエットから着想したモデルです。
ニューバランス公式では、ML725にABZORB/C-CAPミッドソールを採用し、持続的なサポートを特徴として説明しています。
※725のソールには、衝撃吸収性に優れたABZORBやC-CAPなどのクッション技術が使われています。アウトソールには耐摩耗性を高めるNduranceも採用されています。
実物を見ると、昔ながらの薄いローテクスニーカーとは違い、ソールにもかなり厚みがあります。
725の履き心地を考えると、
薄底スニーカーのような地面に近い感覚というより、厚みのあるソールを使った履き心地
と考えると分かりやすいです。

ニューバランスそのものの歴史や、なぜモデルによって履き心地や形が違うのかについては、
→ 「ニューバランスとは?どんなブランド?100年以上続く定番スニーカーの特徴」
も参考にしてください。
アッパーはメッシュを使った構造
725はアッパーにメッシュを使った部分があります。
革だけで作られたスニーカーとは足当たりも違います。

履き心地はソールだけでは決まりません。
アッパーの柔らかさ、靴紐の締め方、履き口のクッションなどもフィット感に影響します。
725は靴紐で甲周りの締め具合を調整できるため、少し余裕を持たせて履く場合でもフィット感を調整できます。
「725は疲れにくい」とまでは断定しない
725について調べると、
「歩きやすい」
「疲れにくい」
というレビューも見つかります。
ただし、疲れやすさは、
- 足型
- サイズ
- 体重
- 歩く距離
- インソール
- 靴下
- 歩き方
でも変わります。
そのため、C-CAPを採用しているという理由だけで、
「725なら絶対に疲れない」
とは言い切れません。
サイズが合っていなければ、クッション性のあるスニーカーでも履きにくくなります。
まず自分の足に合うサイズを選ぶことのほうが重要です。
今後さらに長期間履き、ソールやかかとの状態も含めて経過を確認していきます。
725をネットで買うときのサイズ確認ポイント
近くのスニーカー販売店で試着してから、ネットで購入するのがおすすめです。
ニューバランス725は、スニーカーショップや靴量販店で取り扱われていることも多いため、近くに店舗があるなら一度履いてみるのが確実です。
サイズ感は、足幅や甲の高さ、靴下、インソールによっても変わります。
実店舗で、
- 普段サイズ
- 0.5cm上
- 必要なら0.5cm下
を履き比べて、つま先・幅・かかとの収まりを確認します。
そのうえでネットショップの価格や在庫を比較して購入する方法が、サイズ選びで失敗しにくくおすすめです。
特に725を初めて買う場合は、サイズ表の数字だけで決めるより、一度実際に履いて確認したほうが安心です。
店舗で試着できない場合は、次の項目を確認すると失敗を減らせます。
- 普段履いているスニーカーのサイズ
- 普段履いているNew Balanceのサイズ
- 厚手の靴下を使うか
- インソールを交換するか
- ぴったり履きたいか、少し余裕を持たせたいか
特に重要なのが、普段何cmかだけで判断しないことです。
同じ人でも、純正インソール+薄手ソックスで履く場合と、厚めのインソール+厚手ソックスで履く場合では、必要な内部スペースが変わります。
私が725を27.5cmで履いているのも、この考え方によるものです。

ニューバランス725のサイズ感についてよくある疑問
725は大きめですか?
実着用レビューでは、やや余裕を感じるという評価があります。
ただし「725は大きめだからサイズダウン」と一律には考えず、まず普段のスニーカーサイズを基準にするのがおすすめです。
725は0.5cm上げたほうがいい?
最初からサイズアップする必要はありません。
幅広・甲高、厚い靴下、厚いインソールなどの条件がある場合は、通常サイズと0.5cm上を比較してください。
私が普段26.5cmなのに27.5cmを履くのはなぜ?
725が小さいからではありません。
私はNew Balanceを少し余裕を持たせて履き、厚めのインソールも使うため27.5cmを選んでいます。
725は幅広でも履ける?
足幅だけでなく、甲の高さやかかとの収まりでも変わります。
幅がきついからと大きくサイズアップすると前後が余ることがあるため、可能なら通常サイズと0.5cm上を履き比べるのが確実です。
725の履き心地は柔らかい?
725にはABZORB/C-CAPミッドソールが採用されています。
ただし、履き心地の感じ方はサイズや足型によっても変わるため、「全員に柔らかい」「必ず疲れにくい」とまでは言い切れません。
まとめ|725は普段サイズを基準に、履き方まで考えて選ぶ
ニューバランス725のサイズ感をまとめると、
- まず普段のスニーカーサイズを基準にする
- 見た目が大きいからとサイズを下げない
- 幅広だからと単純にサイズを上げない
- 厚手ソックスやインソールを使うならサイズアップも比較する
- つま先だけでなく、かかとのフィットも確認する
という考え方が分かりやすいです。
私は普段26.5cmの靴を履くことが多いですが、New Balanceでは27.5cmを選び、厚めのインソールを使っています。
これは725のサイズが小さいという意味ではなく、自分の履き方に合わせてサイズを選んでいるからです。
スニーカーのサイズは「普段○cmだから同じ○cm」と数字だけで決めるより、靴下・インソール・つま先の余裕・かかとの収まりまで含めて考えたほうが失敗しにくくなります。
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