
New Balance 996のグレー、CM996 GR2を購入しました。
996はニューバランスを代表する定番モデルのひとつですが、今回選んだのはMade in USAモデルではなく、ライフスタイルモデルとして販売されているCM996です。
今回選んだのはMade in USAモデルではなく、ライフスタイルモデルとして販売されているCM996です。
関連記事:赤いニューバランス996|CM996(アジア製)の品質とUSA製との違い
この記事では履き心地やサイズ感を先回りして評価せず、購入してまだ履き込んでいない新品状態のCM996 GR2を実物写真で記録します。
確認するのは、
- 箱と品番
- 新品時の全体
- グレーの色
- アッパー素材
- Nロゴ
- トゥ
- ヒール
- ミッドソール
- アウトソール
- インソール
- 履く前のかかと内側
です。
これから実際に履き、手入れし、汚れやソールの摩耗、かかと内側の状態まで継続して記録していく予定です。

今回購入したのはCM996 GR2
今回購入したモデルはNew Balance CM996 GR2です。
ニューバランス公式では「CM996V2」として販売されており、スタイル番号は「CM996GR2」。
カラーは、
TEAM AWAY GREY with SILVER METALLIC
と表記されています。
主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | CM996 GR2 |
|---|---|
| モデル | CM996V2 |
| スタイル番号 | CM996GR2 |
| カラー | TEAM AWAY GREY with SILVER METALLIC |
| ウイズ | D |
| アッパー | 天然皮革・合成繊維 |
| ミッドソール | C-CAP搭載2層構造 |
| インソール | PUインソール |
| アウトソール | ゴム底 |
| 公式価格 | 16,940円(税込)※2026年9月確認 |
CM996は、1988年に登場した996のシルエットをベースにしたライフスタイルモデルです。
996そのものの歴史や特徴については別記事で詳しくまとめています。
関連記事:New Balance 996とは?定番モデルの特徴【制作中】

CM996 GR2を開封|まず新品状態を残しておく
スニーカーは履き始めれば必ず変化します。
アッパーには履きジワが入り、ソールは汚れ、アウトソールも少しずつ削れていきます。
そこで今回は、履き心地を評価する前に新品時の基準となる状態を写真で残しておくことにしました。
後から、
「半年履いたらどうなったか」
「ソールはどこから減ったか」
「かかと内側は破れなかったか」
などを比較するときにも、新品状態の写真があると分かりやすくなります。

CM996 GR2でまず確認したかったのがグレーです。
ニューバランスではグレーが定番カラーとして何度も使われていますが、単純に靴全体が一色のグレーというわけではありません。
CM996 GR2も、天然皮革や合成繊維など異なる素材を組み合わせることで、同じグレー系でも部分によって見え方が変わります。
さらにNロゴなどにはシルバー系の表現が入り、996らしいクラシックな配色になっています。
商品写真だけでなく、自然光や室内光でも撮影しておくと色の違いが分かりやすそうです。

アッパーは天然皮革と合成繊維の組み合わせ
CM996 GR2のアッパーには、天然皮革と合成繊維が使われています。
ニューバランス公式の商品情報では、GR2には牛革と豚革が含まれることも明記されています。
996の見た目を特徴づけているのが、この異素材を組み合わせたアッパーです。
購入直後に撮影しておけば、
- 毛足の状態
- メッシュ部分の汚れ
- 履きジワ
- 色の変化
なども、今後比較できます。
特にグレー系は汚れが分かりにくい部分もあるため、新品写真を残しておく意味があります。


サイドのNロゴと996らしい細身のシルエット
996を見るときに外せないのがサイドのNロゴです。
CM996は574などと比べても全体のシルエットが比較的すっきりして見えるモデルです。
この部分については、今後574と996を実物で並べた比較記事でも確認する予定です。
今回は新品状態なので、まずはNロゴ周辺の縫製や素材の重なり方まで写真で残します。

CM996は574などと比べても全体のシルエットが比較的すっきりして見えるモデルです。
関連記事:ニューバランス574とは?特徴・歴史・定番モデルの基本を実物で解説
トゥ部分を確認
つま先も履き始めると変化が出やすい場所です。
歩くことで屈曲するため履きジワが入り、先端部分は汚れや擦れも発生します。
購入時点ではまだ履きジワがないため、この状態を記録しておきます。

ヒールと履き口を履く前に記録する
今回、特に記録しておきたいのがヒール周辺です。
私はこれまでニューバランスを長く履いてきましたが、最終的に履けなくなる原因のひとつがかかと内側の破れでした。
そこで今回の996では、購入直後からかかと内側の状態を残します。
新品時には、
- ライニングの状態
- 縫い目
- クッション部分
- かかとが当たる位置
をアップで撮影しておきます。
ここは数か月後、1年後と比較するとかなり面白い記録になるはずです。



関連記事:New Balance 996のかかとを新品時に補強する【制作中】
ミッドソールにはC-CAPを搭載
CM996にはC-CAPを搭載した2層構造のミッドソールが採用されています。
公式では、二重密度のEVA緩衝材によって快適性と安定性を高める構造と説明されています。
ただし、購入直後に「長時間歩いても疲れない」などと評価することはできません。
実際の履き心地については、ある程度履いたあとに別記事で確認します。
この記事では、新品時のミッドソールの色や表面状態を記録しておきます。

関連記事:CM996 GR2を実際に履いたレビュー【制作中】
アウトソールも新品時に撮っておく
アウトソールは履けば確実に摩耗します。
だからこそ、新品時に撮っておきたい部分です。
特に、
- かかと外側
- 前足部
- 左右差
を後から確認できるよう、アウトソール全体を真上から撮影します。
数か月履いたあとに同じ構図で撮影すれば、どこから削れているのか比較できます。

CM996にはPUインソールが採用されています。
普段は見えない場所ですが、インソールも使用すると汚れやへたりが出てきます。
取り外せる場合は表裏を撮影し、購入時の厚みや形状も記録しておきます。


サイズ感と履き心地は別記事で検証する
この記事ではサイズ感について結論を出しません。
検索すると、
「996は細い?」
「普段より何cm上げればいい?」
「574と同じサイズでいい?」
といった疑問が多くあります。
しかしサイズ感は足幅や甲の高さ、ソックス、インソールの使い方でも変わります。
そのため実際に履いてから、
- 足長
- 横幅
- つま先の余裕
- かかとの収まり
- 長時間歩いたときの感覚
を別記事で確認します。
関連記事:ニューバランス996のサイズ感|CM996 GR2を実際に履いて確認【制作中】
購入直後だから確認しておきたい左右差や縫製
新品を開封した段階で、左右を並べて全体も確認します。
チェックするのは、
- 左右で形が大きく違わないか
- 縫製に気になる部分がないか
- 接着部分に大きな乱れがないか
- アッパーに傷や汚れがないか
- 箱の品番と靴の品番が一致しているか
などです。
スニーカーは履き始めてから傷が付くため、購入直後の確認は重要です。
問題がなければ、この状態を「0日目」として履き始めます。


今回CM996 GR2を購入した理由のひとつは、単にレビューを書くためだけではありません。
新品から履き始めて、
購入直後 → 手入れ → 汚れ → ソール摩耗 → かかと内側 → 経年変化
まで同じ一足を継続して記録します。
私はこれまで996だけでなく、1300、999、1700、2000なども履いてきましたが、長期間使用すると加水分解やかかと内側の破れなど、購入時には分からない問題も出てきました。
だから今回は「新品の996はきれいだった」で終わらせず、何年履けるのか、どこから傷むのかまで追跡するための最初の記録にします。
まとめ|CM996 GR2の新品状態を0日目として残す
今回購入したNew Balance CM996 GR2は、ニューバランスを代表する996のシルエットをベースにした定番のライフスタイルモデルです。
購入直後の段階では、履き心地や耐久性についてまだ結論は出せません。
まずは、
- アッパー
- Nロゴ
- トゥ
- ヒール
- かかと内側
- ミッドソール
- アウトソール
- インソール
まで、新品状態を写真で残しました。
ここをスタート地点にして、実際に履きながらサイズ感、履き心地、手入れ、汚れ、摩耗、かかとの破れなどを継続して確認していきます。


























