![2駆ドリマシンの種類とオススメ、ドリフトは楽しい?](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2019/08/201906261121301a.jpg)
RCドリフトで現在主流ともいえる二駆ドリ、
各メーカーから魅力的な二駆ドリマシンがいくつも登場しています。
そんな中から、自分のスタイルに合わせたマシンを探すのもラジドリの魅力です。
最適なマシンを見つけて理想の走りを叶えましょう
3Racing
リーズナブルながらフルキットモデルなのが魅力
Sakura D4 1/10 Drift Car (RWD)
D4RWDは1/10スケールリア駆動システム電動ドリフトカーキットです。 シャシーのウエイトバランスをリア側にする事で安定した走行が可能になり、切れ角アップステアリング システムを搭載する事でよりシャープなハンドリングとドリフト走行を簡単に楽しめます。
![](http://www.3racing.hk/images/KIT-D4RWD01.jpg)
キット標準のシャシー・アッパーデッキ・前後ショックタワーは 軽量化と強度を両立したFRP製を採用。
![](http://www.3racing.hk/images/KIT-D4RWD02.jpg)
フロントにY型サスアームを採用し、クイックなステアリングレスポンス を確保。また、キャンバー角の調整が簡単に行えます。
![](http://www.3racing.hk/images/KIT-D4RWD03.jpg)
フロントに10度のキャスター角を付ける事でスムースなコーナーへの進入が出来ます。
![](http://www.3racing.hk/images/KIT-D4RWD04.jpg)
D4RWDは前後ワイドダブルウイッシュボーンサスペンションを採用 し高速でのコーナーリングときれいなカウンターステアリング走行を 可能にしました。
![](http://www.3racing.hk/images/KIT-D4RWD05.jpg)
KIT-D4RWDのギアレシオは2.06
![](http://www.3racing.hk/images/KIT-D4RWD06.jpg)
D4RWDはバッテリーの搭載位置をフロント・ミッド・リアにする事が 出来るため、ドリフト走行にあわせた重心バランスをとる事が可能。
出典:3racing
![](https://m.media-amazon.com/images/I/619dvgDD8PL._AC_.jpg)
MST
ミッドモーターで高い操縦性
FMX 2.0
カーボン製フレームとアッパーフレームの組み合わせ。モーターをセンターに搭載してバランスを最適化しています。セッティングの幅も広く豊富なオプションパーツでチューンナップもできます
![](http://www.rc-mst.com/mst/_upload/news_img/W810%20FMX%202_0%20-Web%20%E7%89%B9%E9%BB%9E-01.jpg)
![](http://www.rc-mst.com/mst/_upload/news_img/W810%20FMX%202_0%20-Web%20%E7%89%B9%E9%BB%9E-02.jpg)
![](http://www.rc-mst.com/mst/_upload/news_img/W810%20FMX%202_0%20-Web%20%E7%89%B9%E9%BB%9E-03.jpg)
![](http://www.rc-mst.com/mst/_upload/news_img/W810%20FMX%202_0%20-Web%20%E7%89%B9%E9%BB%9E-04.jpg)
![](http://www.rc-mst.com/mst/_upload/news_img/W810%20FMX%202_0%20-Web%20%E7%89%B9%E9%BB%9E-05.jpg)
![](http://www.rc-mst.com/mst/_upload/news_img/W810%20FMX%202_0%20-Web%20%E7%89%B9%E9%BB%9E-06.jpg)
出典:MST
![](https://m.media-amazon.com/images/I/41BncvXerCL._AC_.jpg)
MST RMX 2.0, 2.0S, 2.5S
二駆ドリマシンもあらゆるメーカーから発表されていますね、マシンの数だけこだわりと走行スタイルがあります。また二駆ドリマシンの紹介していきたいと思います
※画像は全てイメージです。
※記載している内容は2023年8月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
関連記事