シルクスクリーンでグッズ制作
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シルクスクリーン初心者の悩みのひとつが、刷る場所をどうするかという問題があります。刷り台を使うのが一番良いですが、場所もとるし少し大掛かりになってしまいます。最初のうちは刷る枚数も頻度も少ないので、刷るための場所は簡易的な方法もオススメです

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シルクスクリーン初心者の基本的な印刷方法

初心者のうちに特に気をつけたいポイントは3つあります

・版がずれないようにする(インクもずれるので❌)
・スキージの力加減
(強すぎても、弱すぎても❌)
・刷る時間
(手早く、インクが乾くと❌)

この辺は何度か経験するしかないですが、事前に意識しておくと上達も早いでしょう。

スキージの刷る方向に合わせて版をセットする

スキージは向こうから手前に引きます。それに合わせて台のセットをします。奥を固定することで手前に引くときに、力を入れやすくなり安定感が出ます。2点を固定することで刷る位置の目安もわかりやすくなり、印刷のズレ予防ができます。

印刷台では印刷面が平らになる事、版がずれないように刷る事。この2つに気をおつけましょうす。特にTシャツなどの場合は、印刷面より大きい板に低粘着性のスプレーのりをふきかけ、シャツの中に入れて、できるだけ刷る面を平らな状態にします。

簡易印刷台
版はデザインが正しく見える方が上になります。

インクを乗せて、スキージで印刷

最初のうちはインクを多めにのせて、版は手か重りなどでしっかり押さえます。押さえたらスキージをしっかり掴んで均等に圧力がかかるようにして、少し下に押すようにしながら、手前に引いて印刷しましょう。

シルクスクリーン基本印刷

乾燥させれば完成です

続けて印刷する場合にはインクを適所で追加します。水性インクの場合、インクが乾くと目詰まりで版が再生不能になりますので、1つの版での長時間作業は避けましょう。

目詰まり対策

手元に濡れ雑巾や霧吹きなどを用意しておき、作業から少し離れたり、刷る枚数を増やす場合は、版の上のを湿らせて一旦綺麗に(インクも)拭き取れば続けて作業も可能です。

それ以外の対策方法は一度中性洗剤で水洗い後、乾燥させてから使います。時間がある場合はこの方が初心者には安心です。

Tシャツなどの布製品の場合は、乾燥後アイロンをかけて熱処理すればより強くインクが定着します。

使った道具や版は水性インクの場合、使用後洗剤をつけて、水洗いすれば綺麗に落ちます。

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作った版でいろいろな物に刷ってみよう

シルクスクリーンの良い所のひとつがひとつ版をつくればあらゆる物に印刷できるところです。今回作った版で色々な物に印刷してアイテム展開してみました。

紙に印刷すればポスターになります

紙に印刷すればポスターになります。額に入れてあげれば、立派な作品(風!?)にもなります

シルクスクリーンで作るポスター
紙はシルクスクリーンでも印刷しやすいです、表面に質感や凹凸のある物は少しコツがいります

トートバッグはプレゼントにもオススメ

軽く折りたためるバッグはレジ袋有料の今プレゼントとしても喜ばれます。キャンバス生地への印刷は細かい絵柄部分が少し難しいです

シルクスクリーンで作るバッグ

Tシャツへの印刷は王道ですね

シルクスクリーンといえばTシャツという方も多いのではないでしょうか。作って楽しい、着て嬉しい、あげて喜ばれる、販売もしやすいとシルクスクリーンの王道アイテムですね。

シルクスクリーンで作るTシャツ
シルクスクリーンは1つの版で色々なアイテムが作れる

上に紹介したポスター、バッグ、Tシャツは1つの版で制作しています。シルクスクリーンは1つの版で同じデザイン&サイズならあらゆるアイテムが作れるのが魅力であり楽しさでもあると思います。シルクスクリーンは版づくりが少し大変で、版を作ってしまったら変更はできないという面はありますが、あらあゆる物に印刷できてグッズ制作展開がしやすいというメリットがあります。

シルクスクリーンアイテム展開
シルクスクリーンならアイテム(グッズ)展開がしやすいです

 

※画像は全てイメージです。
※記載している内容は2020年10月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。

 

 

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