デフとギヤ
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2駆ドリでの駆動系セッティングでデフの種類とギヤ比を変えると、操作性や走りを変えることができます。
実際に変えることでどういう変化が起きるかをみていきましょう。

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そもそもデフってなんだろう

デフはデファレンシャルギヤの略で日本語では「差動歯車」と呼ばれ、クルマがコーナーを曲がる時に、内輪と外輪で左右輪に回転数に差がでてしまいます、この差を吸収させてスムーズに曲がれるようにするのが「デフ」の役割です。RCカーを持ち上げてタイヤを手で回すと左右のタイヤが逆回転すればデフが機能している証拠です。デフは前輪駆動車=フロント、後輪駆動車=リヤ、4WD車=前後に、搭載されています。

デフはギヤデフ・ボールデフ・リジットの3種類


2駆ドリのデフはギヤデフ・ボールデフ・リジットの3種類から選べます。

ギヤデフ

べベルギヤを組み合わせた構造の「ギヤデフ」。直進ではデフ全体が回転してパワーを左右のタイヤに伝え、コーナリング中は内部のベベルギヤが回転数の差を調整してスムーズなコーナリングができます。構造が簡単で、組み立てやすく扱いやすいので初心者にも向いています。

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出典:TAMIYA

ボールデフ

ボールデフはボール(金属の球体)をデフプレートではさんだ構造。直進時はボールが回らないので左右のデフプレートが同じ回転になり、コーナリング中はボールが回ってプレートに回転差が生まれ、左右のタイヤの回転数を調整します。調整はボールをはさむデフプレートの力をネジの締め込みでセッティングが可能。グリップが低い路面にも適しており、デフの中では走りや操作性含め、一番優位性が高いので試してみる価値があります

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片輪が路面から浮きあがっても、ボールとデフプレートが押しつけられているので、もう一方のタイヤにもある程度のパワーが伝わり、ギヤデフのように進む力が完全に失われることがありません。
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出典:TAMIYA

リジット

デフ作動を無くすことで安定したドリフト走行が行えるらしいのですが、私は経験がありません。
一般的にいわれているメリットは以下になります

・高トラクション
・ドリフトがしやすい
・角度をつけて滑りやすい

結論:可能ならボールデフにしよう

ボールデフは構造が複雑で組み立ても少し難しいが、他のデフよりもあらゆる面で優れているといえるので、一番オススなのがはボールデフです

ギヤ比にもこだわると操作が楽しくなる

ギヤ比の重要性

ギヤ比調整の目安
スロットル入れ始めに

ラインが膨らむ→ローギヤ(歯車を減らす:ピニオンギヤを小さく)

加速が上がり、マシンコントロールがしやすくなります

車速が上がらない→ハイギア(歯車を増やす:ピニオンギヤを大きく)

安定感があがりマイルドな走行で車速も上がる傾向

↑ギヤ比はピニオンギヤの変更でおこないます

駆動系のセッティングは2駆ドリでも重要でデフとギヤ比の調整で走りの違いを実感できます。サス周りと併せて駆動系のセッティングにも目を配るとワンランク上の走りができるかも!?

 

※画像は全てイメージです。
※記載している内容は2020年10月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。

 

 

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