【イラストレーター How to】レトロなバッジ風デザインの作り方とTシャツに展開する方法
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レトロなバッジ風デザインの作り方には文字やテクスチャーの使い方など色々な要素が入っています。今回は主にパスとマスクの機能を使って制作していきます。入る文字を替えれば色々なシチュエーションやアイテムにも使えて便利です。最後に、製作したレトロなバッジ風デザインをTシャツのデザインに応用してみます!

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ベースは楕円形ツールを使ってシンプルな構成で出来るので作りやすい!

それではレトロなバッジ風デザインを作っていきましょう

イラストレーターのファイル→新規・A4(CMYK)横方向
楕円ツールで任意の大きさで円を作ります
少し内側に白で線幅1mm程の円を描く
楕円ツールで中心部分に白い円を描きます。
この白い円の中にどのくらい要素をいれるかによって大きさは決めます

白い円の内側に線幅1mm程の円を描く
一番内側(中心)よりに黒い円を描く
今回はここにイラストを入れます
真ん中に入れた黒い円の少し外側に、線幅1mm程の円を描く。このとき下のようにアキが均等になるようにしましょう
線の外側の白い部分が上と下で均等になるように調整しましょう
数値で管理(オフセット○mm)すればなお良いです。ここでベースのオブジェクト(図形)は完成です

イラストや文字・飾りなどを入れてデザインを完成させます

ベースのオブジェクトにイラストや文字などをいれてバッジ風のデザインを完成させます

真ん中、中央にイラストを配置、このイラストは
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2020.3.30
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" target="_blank" rel="noreferrer noopener">以前自分で描いた素材です
外側の黒い部分に、文字を入れる円を描きます。このパス上に文字を入れます
円の線上に文字ツールをもってくると表示が切り替わりますので、クリックすると文字が入力できます
ダイレクト選択ツールで触ると文字の位置などを調整できます。フォントはSource Serif Variable。
下にも文字を入れます。上で文字を入れた円をコピー&同じ位置にペーストしてから文字を入れましょう
入れた文字を選択して、上側にずらすと反転できます。その後ベースラインシフトで上下の位置を調整
白い輪になっている部分にも飾りを入れます。黒色・線2mm・波線・線分0・感覚 1cm
センの設定、これで点線になります
少しレトロ感が出てきました
外側の形を変えていきます。最初に作った一番大きい黒い円をコピーして背面にペースト
効果→パスの変形→ジグザグ(大きさ1mm・繰り返し17・滑らかに)
最後に全体にアナログな質感を合成します。透明パレットでマスクを作成

入れる素材(アナログ感テクスチャー)をコピー
右の枠を選んでペースト
右の枠にアナログの素材がつきました
アナログのテクスチャーが合成できました
アナログなテクスチャーを入れて、レトロなバッジ風デザインになりました
デザインの完成!

Tシャツのデザインに展開していきます

作ったデザインをTシャツに展開していきましょう。

ビジュアルの資料作りにはPexelsを結構使います。無料で自由に使える素材が豊富です。
Tシャツのデザインイメージを作るのでtshirt で検索してみます

面白い写真がありました
こちらを使用。Pexelsは基本ダウンロードするだけですぐ使えます
レトロなバッジ風デザインをペースト。ワープ変形するのでピクセルでペースト
そのままだと違和感があるので遠近感をだします。編集→変形→ワープ
モデルの形に合わせて、ゆがみなど調整します
色味をたすことにしました。色ベタを上のレイヤーにおいて、下のデザインレイヤーとの間をオプション+クリックすれば、クリッピングマスクができます
Tシャツデザインの完成位です。

レトロなバッジ風デザインは外側のあしらいや中のフォントやイラストを変えると色々なモノに使えるデザインになると思います。見た目で調整もできるので色々なデザインに是非チャレンジしてみても楽しいですよ!

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