Design
シルクスクリーン印刷の枠(フレーム)を木で自作する方法
スポンサーリンク

シルクスクリーンの枠はメッシュを張り、デザインを定着させる土台となるパーツです。木製、アルミ製があり作品のサイズに合わせて大きさを選びます。木製の枠は自作もできますので、一度は自分で木枠をつくってみると良い経験になると思います

スポンサーリンク

枠の種類

木枠は米杉、米松、檜などが素材になり、アルミ枠は軽く丈夫にできていて、長期間の使用にもひずみや狂いもないですがアルミ枠の自作は難しいです。枠は自作するなら木枠になりますので、今回は木枠の作り方を紹介していきます

木枠の作り方

シルクスクリーンの木枠は材料店にも木枠(完成形)として販売されていますが、サイズや金額に制限がでてしまうので、自由にサイズを選べて、丈夫な木枠を自作してみましょう

用意するもの

  • 角材(3×4cm)4本
  • L字金具 幅3cmで1辺10cm 4個
  • 補強用金具 幅3cmで1辺15cm 4個
  • 木ネジ 28本
  • 木工用ボンド
  • 釘 7cm4本

実際の作り方

コーナーを45°に切り落とし、ボンドで接着しながら釘をうちつけます。45°は三角定規で正確に測って印をつけましょう。(電気ノコギリの場合は角度の目盛りがついています。)釘はドリルかキリで穴をあけてから打つとスムーズになります。
釘を打ち終えたら。補強用の金具を木枠のコーナーと中間にねじ止めします。これは枠が乾燥して変形するのを防ぐために必要な工程です。こうすることで丈夫になり大きな作品を作る場合の大型の木枠にも対応できます。

枠の下側すなわちスクリーンのあたる枠のエッジは少し丸みをつけましょう。これはスクリーンが破れたり傷ついたりしないようにするためです
シルクスクリーンでは欠かせない用具の枠。木枠をつくるのは簡単ではありませんが、シルクスクリーンの良い部分はほぼ手作りでも機材を作れるところにもあります。後々はアルミ枠や業者から完成品を購入するとしても。一度は手作りしてみるのが勉強にも経験にもなり良い結果が生まれると思います

出典:シルクスクリーンの用具と技法

最初のお試しでは100円ショップで揃えるのもあり

100円ショップで購入できるコルクボードや写真枠でも木枠の代わりになりますので最初のお試しや数枚の印刷ではこちらも良いでしょう。まずは気軽に簡単に出来るというのも大切だと思います。そもそも楽しくなければ意味がいないですもんね

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事