
おうち時間の増加やYouTubeの影響で、再び注目を集めるラジコン。中でも京商(Kyosho)のMINI‑Z(ミニッツ)は手のひらサイズながら比例制御の本格RCで、狭い室内でも楽しめるのが魅力です。本記事では「AWD(四輪駆動)レディセット」に焦点を当て、セット内容の詳細・初心者におすすめする理由・ドリフトとグリップの切り替え方法まで網羅的に解説します。

今回はミニッツの中でも、おうちでも気軽に楽しみやすいミニッツAWDのレディセットをご紹介します!
Contents
ミニッツって何?
- 魅力ポイント:小さくても走行の再現性が高く、カスタムや調整で上達を実感しやすい。
- 発売年/メーカー:京商が1999年に発売した手のひらサイズの小型ラジコンシリーズ。累計販売は多くのファンを抱えています。
- 特徴:比例制御の本格RCシステム、豊富なカスタムパーツ、全国でのレースやイベント。
AWD(四輪駆動)レディセットとは
レディセット=初心者向けパッケージ。走行に必要なものがほぼそろっており、単4電池(プロポ用)を入れればすぐ走行可能です。AWDは四輪駆動のことで、ミニッツでは最初からドリフト走行を楽しめるように調整されたモデルが多く、室内・省スペースで遊びやすいのが特徴です。
レディセットのセット内容(標準)
通常のAWDレディセットに含まれるもの(例):
- マシン本体(シャーシ+モーター)
- 塗装済みボディ(車種はモデルにより異なる)
- ドリフト用タイヤ(最初から装着)
- プロポ(送信機) — 受信機は車載済み
- 専用工具:ペアリングスティック、ホイールレンチ、ピニオン&モーターツール
- 交換用ピニオンギアセット/スパーギア
- モーターホルダー(複数タイプ)
- サスリミッター(車高・サスの固さ調整用)
- バッテリーホルダー
- 予備ナット
- 練習用パイロン(20個前後)
備考:上記のほか、家で長く遊ぶなら充電式の単4ニッケル水素電池と充電器(例:ハイテック X4系など)を揃えると便利です。

ミニッツのレディセットは、すぐに走行ができる手軽さに加え、本格的な走行性能も楽しめる
AWDレディセットがおすすめの理由(初心者向け)
- 市場の動きが活発:人気カテゴリーで新作やパーツが定期的に登場するため、情報やコミュニティが充実。
- 箱を開けてすぐに遊べる:初期投資でプロポや工具が揃うため、手早く走行開始できる。
- 省スペースで楽しめる:ドリフトは速度が抑えられるため、畳一畳~で遊べるケースが多い。
- 壊れにくく学びやすい:速度が高くないためクラッシュでの破損リスクが比較的低い。
- 拡張性が高い:ピニオンやスパー、タイヤを交換するだけでグリップ走行にも切替可能。
ドリフトは速度が速くないので省スペースでの走行が可能
なぜ、レディセットの中でもAWD(ドリフト)がオススメなのかというと
以下の理由があります
・自宅では、速度が遅く、ぶつけても壊れにくいドリフトが最適
・ドリフトは省スペースで遊べるので場所を選ばない
・タイヤを交換すればコース走行も出来る
・ドリフト(AWD)マシンの新作が定期的に出ている
ドリフト → グリップへの切替(実例)
メモ:タイヤとギア比の組合せで『加速寄り』や『最高速寄り』の走りに調整できます。サーキット走行を目指すならスパー/ピニオンの選択肢を用意しておくと吉。
必要なもの:グリップタイヤ(4本セットで¥500〜¥700目安)、タイヤレンチ(レディセット付属)
手順(簡易):
- ホイールナットを外す
- ドリフトタイヤ(プラ系)を取り外す
- グリップタイヤをはめてナットを締める
- 必要ならギア比(ピニオン)を微調整
メモ:タイヤとギア比の組合せで『加速寄り』や『最高速寄り』の走りに調整できます。サーキット走行を目指すならスパー/ピニオンの選択肢を用意しておくと吉。

AWDレディセットはドリフト走行だけでなく、タイヤを交換すれば、通常のグリップ走行も楽しめる
AWDレディセットのセット内容
実際にミニッツAWDレディセットの内容をみていきましょう
マシン本体(ボディ・タイヤ)、プロポ
プロポとマシンのセット、マシンは好きな車種を選びましょう



専用工具
ミニッツに使える専用工具もついています

ピニオンギア・スパーギアセット
ギヤ比を変える事で加速重視か最高速度重視かを選べます

モーターホルダー
交換するギアの種類にあわせて、モーターホルダーも交換します

サスリミッター
サスペンションを固くしたり車高を下げたりできます

予備ナット
タイヤにつけるナットはうっかり無くす事が多いので助かります

パイロン20個
ミニッツの走行練習にパイロンがあると、すごく練習しやすくなります

他に必要なのは単4電池だけ
難しいことは何もなくて、レディセットと単四の電池があればすぐに楽しめます
長い目で考えると充電池の方が便利


充電器は電流値が見えるタイプが個人的に好み
購入前チェックリスト(買ってから困らないために)
- 取扱い説明書と付属ツールの確認
- 単4電池(または充電池)を用意
- 充電器(長期的には充電池を推奨)
- 走行スペースの確保(畳1枚分を目安に)
- 予備パーツ(ナット・ギア・タイヤ)


初心者の基本操作&練習メニュー
練習メニュー例(10分/セット)
- ウォームアップ(2分):直線/低速のコントロール確認
- コーナー練習(3分):パイロンを使った緩やかなコーナリング反復
- ドリフト入門(3分):スロットルの抜き差しで横滑りを作る感覚を掴む
- 短い周回(2分):安定したラップを2周取ることを目標に
小さな目標(例:ノーミスで1周・パイロン3つクリア)を設定すると上達が早いです。
よくある質問(FAQ)
Q1: レディセットだけで本当に走るの? A: はい。単4電池をプロポに入れればすぐに走れます。充電池を使うとランニングコストが下がり便利です。
Q2: AWDとRWDどちらが初心者向け? A: AWDは四輪駆動で安定性が高く、低速でドリフト練習がしやすい点がメリット。RWD(後輪駆動)は操作がややシビアですが本格派向けです。
Q3: 走行でよく壊れるパーツは? A: ホイールナットの紛失、タイヤの摩耗、ピニオン/スパーギアの磨耗が多いです。予備を用意すると安心。
まとめ&おすすめモデル
- 結論:自宅で本格的にラジコン(ドリフト)を始めたいなら、MINI‑Z AWD レディセットは最適な入口。タイヤを交換すればグリップ走行にも対応でき、拡張性やコミュニティの恩恵も受けられます。























