Design
RCカー初心者向け:オイルダンパーセッティングでまず確認すべき3つのポイント
スポンサーリンク

RCカーのサスペンションの主役がオイルダンパー。オイルダンパーはダンパーのシリンダ内にオイルが入っています。スプリングやオイルを変えることでマシンの挙動が変えられます。RCカーではメジャーなオイルダンパーのセッティングには3つの項目で調整します

タミヤ(TAMIYA) TRFシリーズ No.254 TRF ビッグボアダンパープラス (4本) RCパーツ 42354

▷アマゾンでドリフト用オイルダンパーを見てみる

スポンサーリンク

そもそもオイルダンパーってなに?

RCカーのサスペンションには、「バネ(スプリング)」と「オイルダンパー」が組み合わさっています。オイルダンパーとは、筒の中に入っているオイルでピストンの動きをコントロールし、路面からの衝撃を和らげる装置です。

簡単に言えば、

  • スプリング → 跳ね返す(復元する)力
  • オイルダンパー → 動きを抑える・減速させる力

この2つのバランスで、RCカーの走行性能は大きく変わります。

スポンサーリンク

セッティングで確認すべき3つの基本項目

初心者がセッティングを始めるときは、以下の3項目を覚えればOKです:

✅ 1. スプリング(バネの硬さ)

✅ 2. ダンパーオイル(オイルの粘度)

✅ 3. ダンパーピストン(オイルが通る穴の数・大きさ)

それぞれの役割と変更による効果を、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

① スプリング(バネ)

タミヤ(TAMIYA) OPパーツ OP.1506 ビッグボア AR ダンパー用フロントスプリングセット (4WD) 54506

● 役割:

スプリングは、マシンの「衝撃吸収」と「車高の維持」を担っています。

● 硬さの選び方:

  • 硬いスプリング → 路面の影響を受けにくい(舗装路向け)
  • 柔らかいスプリング → 路面の凹凸に追従しやすい(ダート路面向け)

たとえば、軽いマシンには柔らかいスプリング重いマシンには硬めのスプリングが合います。

● 初心者向けのポイント:

まずは「ミディアム(中間硬さ)」からスタートして、走りを比べてみましょう。
前後でスプリングの硬さを変えることもできます。たとえば:

  • フロントを硬め → クイックなハンドリング
  • リアを柔らかめ → 安定感アップ

▷アマゾンでドリフト用スプリングを見てみる

② ダンパーオイル(オイルの粘度)

● 役割:

ダンパーオイルは、スプリングの「動きのスピード」をコントロールして、マシンの安定感を作り出すのが役目です。

● 粘度(ねんど)とは:

オイルには「番手(数字)」で粘度が表示されます。数が大きいほど粘度が高く=動きがゆっくりになります。

  • 柔らかいオイル(300〜500番) → よく動くが、安定性は低め
  • 硬いオイル(600〜800番) → 動きは鈍くなるが、走りは安定する

● 初心者へのおすすめ:

まずは「500番くらいのミディアム」から始めてみましょう。
走らせる場所が寒いとオイルが硬くなりやすいので、冬は柔らかめ、夏は硬めが基本です。

🔗 Amazonでダンパーオイルを見てみる

タミヤ HOP-UP OPTIONS OP-444 シリコンダンパーオイルミディアム
マシンのセッティングに欠かせないダンパーオイルのセットです。OP444は500番(緑)、600番(青)、700番(紫)のミディアムセット。OP443、445と合わせてセッティングの幅を広げます。

③ ダンパーピストン(穴の数とサイズ)

タミヤ HOP-UP OPTIONS OP-573 TRFダンパー用ピストン (3穴)

● 役割:

ピストンは、オイルダンパーの中で上下に動くパーツで、「どれだけオイルが通れるか」によって減衰力(振動を抑える力)を変えられます。

● 基本ルール:

ピストン穴の状態減衰力動きの特徴
穴が多い・大きい小さいよく動く(柔らかい)
穴が少ない・小さい大きい動きが抑えられる(硬い)

● 初心者向けアドバイス:

ピストンの交換はやや上級ですが、「柔らかくしたいなら穴数を増やす」ことだけ覚えておけば大丈夫です。

🔗 Amazonでピストンを見てみる

ダンパーを組み立てる時にしっかり作っておくとなお良いと思いますよ!

セッティング前の基本準備チェック

セッティングを始める前に、以下の点も忘れず確認しましょう:

  • 左右のダンパーの長さは揃っているか
  • スプリングの取り付け位置は左右対称か
  • オイル漏れがないか

✅ まとめ:最初にやるなら「スプリング交換」から!

初心者の方におすすめしたいのは、まず「スプリングの交換」から試すことです。

  • 簡単に交換できる
  • 効果がわかりやすい
  • マシンごとの相性もつかみやすい

慣れてきたら、オイルやピストンのセッティングも一緒に試していくと、マシンの動きがもっと自由にコントロールできるようになります。

スプリングの基本

オイルダンパーの組み立て動画(YouTube)

AmazonでRCカー用ダンパー商品を見る

<strong>ポイントは、「一度に全部変えないこと」!</strong>

1つずつ試して、変化を体感しながら、あなただけのセッティングを見つけてみてくださいね!

※画像は全てイメージです。
※記載している内容は2025年6月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。

 

ギャレットモータースグッズ販売
△ギャレットモータースのオリジナルアイテムです。どうぞよろしくお願いします

△インスタグラムやってます

△YouTubeもたまに更新してます

スポンサーリンク

Xでフォローしよう

おすすめの記事