
Tiny Whoop(タイニーフープ)は、全長10cm以内・重量20g前後という 超軽量クラスのマイクロドローン。いちご1個ほどの重さしかなく、プロペラガード付きなので 室内でも安全に遊べる のが特徴です。
そしてTiny Whoop最大の魅力は、なんといっても FPV(First Person View)=一人称視点での飛行体験。
まるで自分が機体に乗っているかのような臨場感は、一度味わうと完全にハマります。
屋内はもちろん、ブラシレスモーターや高性能リポバッテリーのおかげで 屋外飛行も十分可能 です。
ただし、FPVには ほぼすべての人がつまずく「最初の大きな壁」があります。
Contents
FPV飛行の最大の壁=“2つの免許”が必要
Tiny Whoopを含むFPVドローンの運用には、必ず以下の 2つの免許 が必要です。
① 無線従事者免許:アマチュア無線4級
FPVゴーグルや機体のVTX(映像送信機)は 5.8GHz帯 を使用します。
この帯域を使うために、操縦者本人に資格が必要です。
✔ 小学生でも合格できるレベル
✔ 講習受講でほぼ確実に取得可能
✔ 取得はそこまで大変ではない
② 無線局免許(開局申請)
使用する VTX(映像送信機)=無線機 を総務省に登録する手続き。
つまり、
“このVTXを使ってFPVします”
という許可を国から正式にもらう作業です。
ここで必要になるのが、
- 系統図(ブロックダイアグラム)
- 第三者機関(JARD or TSS)の保証
海外製VTXはほとんどが技適なしのため、
日本国内で合法的に使うには開局申請が必須 なのです。
📌 ただし代行業者もあり、すべて任せることもできます。
結論:面倒だが“難しくはない”
- アマチュア無線4級 → 誰でも合格できる
- 開局申請 → 代行サービスがあり手続き可能
FPVの最大のハードルは“面倒さ”だけです。
ここを超えれば、あとはラジコンやミニ四駆と同じで、
機材を揃えるだけ で楽しめます。
Tiny Whoop FPVに必要な機材まとめ
FPVに必要なものを整理しておきます。
1. 無線従事者免許 + 無線局免許(VTXの開局)
まずはここを突破!
2. 送信機(プロポ)
Tiny Whoopはメーカーがバラバラなので
マルチプロトコル送信機 一択。

▼おすすめ(技適あり/安い/万能)
3. Tiny Whoop 本体(ドローン)
最初は絶対に 定番の完成機体(BNF/RTF) を推奨。
理由:
- 壊してもパーツが安い
- 情報が多い
- セッティングが簡単
▼おすすめ
- Mobula6(最も定番・迷ったらコレ)
- BETAFPV Meteor65(パーツ豊富)

4. FPVゴーグル
FPVを楽しむ上で最も重要なデバイス。

▼おすすめ
Tiny Whoop専門店で買うメリット(Amazonより専門店が強い理由)
国内
自作ドローン用高品質モーター、フライトコントローラー、ミニカメラ、バッテリー、ハイクオリティなプロペラ等豊富な品揃え
・ROBOZ S.S.
マイクロドローンを中心としたドローン専門ショッピングモール
NewBeeDroneも取扱豊富。プロペラが他では買えないものが置いています
astroX、Xnovaの正規代理店。 実店舗の品揃えも豊富
一番のお気に入り、安くて親切大阪堺市のマイクロドローンサーキット・ドローン練習場 「KigaruDrone フライトベース堺」を運営しています
海外通販(安いが系統図が付かない場合あり)
- Banggood(品揃え多い)
- AliExpress(激安だが到着遅い)
RTFセットなら 2万円台で一式揃う こともありますが、
送信機の 技適なし には要注意。
FPVを始めるまでの流れ(まとめ)
- アマチュア無線4級を取得
- VTX付き機体を用意(国内で買うのがおすすめ)
- 系統図 → JARD/TSSで保証 → 開局申請
- プロポ・ゴーグル・バッテリーなどを揃える
- Tiny Whoop FPVデビュー!
免許取得後は、ただのホビーです。
普通のラジコン感覚で楽しめます。
Tiny Whoopのルーツ
アメリカのレースドローン愛好家が
小型トイドローンにカメラとVTXを載せたのが始まり。
初代といわれる機体:
Blade Inductrix → Inductrix FPV
Tiny Whoop文化の原点です。
まとめ:Tiny Whoopは「最小で最強のFPV体験」
- 室内でも屋外でも安全
- コストが低い
- セッティングが簡単
- 壊してもすぐ直せる
- FPVの没入感は本格レーサー並み
唯一の大きな壁は 2つの免許取得だけ。
そこをクリアすれば、あとは“最高の遊び”が待っています。
Tiny whoopでfpvを楽しむ為に必要なコトとオススメのアイテム&購入先をご紹介しました
このほかにも細かいパーツや予備の部品やハンダ付けなど。。。必要なもの(あればより良い)がいくつかありますが。またの機会にまたご紹介します!


























