![フォームローラーはワークアウトの効果をあげて腰痛・猫背改善にも期待できる](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2020/06/DSC_3425のコピー-scaled.jpg)
最近よく聞くフォームローラー、もともとはアスリート専用の習慣でしたが最近は一般のワークアウト前後やランナーにも愛用者が増えています。
そもそも筋膜リリース・セルフマッサージ・体幹トレーニング等の様々な使用法があるのも魅力。痛い所を押し当てて、ゆっくり転がすだでも効果は期待できるので、デスクワークで凝った体や運動不足が気になる方も試してみてはいかがでしょうか
![フォームローラー](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2020/06/DSC_3430-1024x683.jpg)
![腰痛改善](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2020/06/DSC_3434-1024x683.jpg)
![猫背改善](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2020/06/DSC_3432-1024x696.jpg)
![ボディケア](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2020/06/DSC_3436-1024x683.jpg)
フォームローラーはワークアウト後のリカバリー・筋膜リリースに効果があると言われており、トリガーポイント(慢性痛の原因といわれている)をほぐしてあげれば、5分で姿勢が劇的に改善するといわれています。
最近が1日中PCやスマホを使用している人もおおく上背、首、肩が張っています、これを改善してくれるのがフォームローラーだともいえます
腰痛と猫背の改善が期待できるのでお金も節約できます
デスクワークは首も腰もガチガチにするので、凝りや姿勢が悪くなり不調の原因にもなりかねません。ジムやマッサージで改善を考えてみても、どちらもお金と時間がかかり、何より頻繁に通うのが面倒だったりしますよね。そんな時でもフォームローラーは自宅で好きな時にできるでお金と時間の節約になるのが最大のメリットです。マッサージからストレッチ、そして筋膜リリースとかなりの用途に使えます。自力では難しい部位にも届効果もあがります。
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3BFP1U+9NP62A+4EPM+5ZU29)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3BFP1U+9NP62A+4EPM+BW8O2)
怪我と可動域が広がるという意味では1個のコスパは最高
ワークアウト前にフォームローラーえば可動性が広がり筋肉を始動させ、関節を温められます。可動域が狭いとワークアウトでの動きの質が落ちるだけでなく怪我のリスクの上昇につながるといわれています。可動性と筋肉への血行が良くなれば、正しい筋肉が正しく使えるようになるのでトレーニー以外でもボディーメンテナンスに効果がありそうです
![筋膜リリース](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2020/06/DSC_3438-1024x683.jpg)
![肩甲骨のストレッチ](https://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2020/06/DSC_3440-1024x683.jpg)
↑フォームローラーの方法、イラストで一覧になっているので理解しやすい。1枚目が上半身、スライドした2枚目が下半身です
↑効果としては安いものでも十分です
↑電動もあります、より効果がでるかは分かりません(笑)ジムで使用したことがありますが、マッサージ効果はありそうですが器具は複雑なほどメンテナンスや故障の可能性が出るかもですね
↑使ってみると便利なヨガマット、以外に機能性もあります
※画像は全てイメージです。
※記載している内容は2020年6月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
![](http://garrettmotors.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/canis_t-1024x426.jpg)