
Contents
グローブは安全快適の要

photo el cajon yacht club
MECHANIX WEAR[メカニックスウェア]
グローブを選ぶならメカニクスの一択で良いでしょう。モータースポーツを中心に世界中のメカニックに愛用されてきたメカニックスウェアは二輪・四輪から製造、建築、軍、警察まであらゆる分野で定番になっている世界中で大人気のメーカーです
Utility Glove[ユーティリティーグローブ]
あらゆるシーンに対応オールラウンドモデル
耐久性に優れた合成皮革を使用し、親指と手のひらをわけた2ピース設計で人間工学に基づいた三次元パターンニングによる設計により、これまでにないフィット感と器用さを実現。手の甲にはドライ素材(TrekDry)が使われており長時間の作業も快適。あらゆるシーンに対応可能な万能モデル
Material4X FastFit Glove[マテリアル4Xファーストフィットグローブ]
リアルレザーの質感で洗濯もできる
本革のような質感。一般的な本革よりも耐摩耗性で突き刺し強度も高く、しかも洗濯が可能。こちらも手の甲には伸縮性のあるドライ素材(TrekDry)が使われている。使い勝手の良いモデル
M-pact Open Cuff Glove[エムパクトオープンカフグローブ]
プロテクション能力が高く振動に強い
サーマルプラスチックラバーが手の甲にあり高い防御能力と振動吸収性を実現。ベルクロを無くしたオープンカフ仕様で脱着もしやすい。手の裏にパッドが付いている為BIKEや自転車の運転にも適しています
0.5mm High Dexterity[0.5mmハイデクスタリティ]
限りなく素手に近い感覚
手の平の感覚を最大限に引出す素材、0.5mm AX-Suedeを採用。素手のような感覚で細かで繊細な作業に向いています。こちらも他と同じく手の甲はTrekDry素材で長時間の装着も快適。TPR(サーマル・プラスチック・ラバー)のプルタブにベルクロであなたの手首へしっかりとフィット.
Tempest Covert[テンペストコバート]
抜群の耐久性
手の平はタッチスクリーンデバイスの操作可能なR(Flame-Resistant)シープスキン。手の甲はFR(Flame-Resistant)NomexとFRシープスキンで構成され、グローブ内側へはFRコットンを使用し高い難燃性を確保。軍をターゲットに開発されただけに抜群の耐久性です。TPR(サーマル・プラスチック・ラバー)のプルタブにベルクロであなたの手首へしっかりとフィット.
Pursuit CR5 Covert[パーシートCRコバート]
刃物を用いる作業に
手のひら側にはCE規格のCE level 5の耐カット性を備え、切創事故のリスクを減少。こちらも他と同じく手の甲はTrekDry素材で長時間の装着も快適。TPR(サーマル・プラスチック・ラバー)のプルタブにベルクロであなたの手首へしっかりとフィット。Tactical Specialty Series同様にタッチスクリーンデバイスの操作可能。
私が最初にメカニクスのグローブをみたのは2009年頃のピストバイクブームの時でした。その頃は東京のメッセンジャーがすごくかっこよく見えて、雑誌にも度々登場していました。そういった雑誌で度々登場するのがメカニクス(MECHANIX)オリジナルグローブでした。今思うとそのくらいが雑誌が目にみ見えて分かるムーブメントを作れていた最後あたりではないかと個人的にはおもいます。なんせその頃の都心部のピスト熱は相当なものだったと記憶しています。ノーブレーキで社会問題にもなりましたよね。何故かノーブレーキのストイックさが崇高な扱いを受けていましたが。。。そんなカルチャーの真ん中で紹介されていたのが、メカニクスのグローブだったのです。当時はなんだか恥ずかしくて購入にはいたりませんでしたが、最近はすごく欲しくなっています。私が購入する最初のメカニクスはオリジナルグローブにもう決めています ![]()
![]()