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はじめに:TinyWhoopってなに?
「TinyWhoop(タイニーフープ)」とは、65mmサイズのマイクロドローンの愛称で、屋内でも安全に飛ばせる小型で軽量な機体です。
その魅力は、パーツの価格が安く、自分でカスタマイズできる自由度の高さ。特に「プロペラ」は、飛び方に大きく影響する重要なパーツの一つです。
今回は、初心者の方でもわかりやすく、プロペラの羽の枚数や特性、選び方のポイントを解説します。
プロペラの基本構造を知ろう
✅ 固定ピッチプロペラとは?
マイクロドローンでは、固定ピッチというタイプのプロペラが主流です。
これはプロペラの角度(ピッチ)が変わらない構造で、シンプルで軽く、信頼性が高いのが特徴です。
✅ CW(時計回り)とCCW(反時計回り)の違い
ドローンは回転によるトルクの影響を相殺するため、プロペラの回転方向を交互に配置しています。
- CW(Clockwise)=時計回り
- CCW(Counter-Clockwise)=反時計回り
通常、4枚のプロペラを斜め向かい同士で対になるように配置し、安定飛行を実現します。

羽の枚数で変わる飛び方と操作感
プロペラの羽の枚数によって、ドローンの飛び方は大きく変わります。
下記の比較表をご覧ください。

初心者は3枚羽がバランスがよくてオススメ
プロペラの効率性から見ると、枚数が少ない方が高効率です。羽の枚数が少ない方が軽く、小面積、高レスポンスです。TinyWhoopではサイズが固定なので羽数と硬さで選ぶことになります。自身の機体構成と飛行スタイルに合わせて選びましょう



羽の枚数別プロペラ比較表
| 羽の枚数 | 特徴 | メリット | デメリット | おすすめユーザー |
|---|---|---|---|---|
| 2枚羽 | 軽量・シンプル設計 | 飛行時間が長い、スロットルレスポンスが良い | グリップが弱く、旋回性能がやや不安定 | 中級者・レスポンス重視の人向け |
| 3枚羽 | バランス型・定番構成 | 安定・推力・レスポンスのバランスが良い | 特になし(万能) | 初心者〜中級者全般 |
| 4枚羽 | 高出力・高グリップ | 滞空力・推力・旋回性に優れる | バッテリー消費が早く、モーターへの負荷が大きい | パワフルな飛びが好きな人向け |

3枚羽のプロペラは多くの種類が発売されており、推力も十分に出ます。軽く、低抵抗でスピードも出て、レスポンスも良好なので万能ですね
プロペラ選びのコツとおすすめスタイル
✅ 初心者は「3枚羽」でスタートしよう
3枚羽のプロペラは最もスタンダードで流通量が多く、安定した飛行性能が魅力。
TinyWhoopでは「31mm/1.0mm軸」対応のプロペラが主流です。まずは3枚羽から始めて、飛行に慣れていくのがおすすめです。

飛行スタイル」に合わせて羽を選ぶ
- 機敏に飛ばしたい人 → 2枚羽(軽量&高レスポンス)
- どっしり安定した飛行が好きな人 → 4枚羽(高推力&高グリップ)
- 扱いやすさを求めるなら → 3枚羽(バランス重視)
さらに、プロペラの硬さや素材、色の違いでも飛び方やレスポンスに変化が出るため、自分に合った「飛び心地」を探すのも楽しいポイントです。
海外通販サイトでプロペラを探すなら
日本国内では入手しづらいTinyWhoop用プロペラですが、AliExpressなどの海外通販サイトでは種類も豊富で、価格もリーズナブルです。
たとえば:
購入時は「軸径(1.0mm or 0.8mm)」「直径(31mm)」などを必ず確認しましょう。
まとめ:羽を変えるとドローンはもっと楽しくなる!
マイクロドローン(TinyWhoop)は、プロペラの選び方一つで飛行性能が大きく変化します。
初心者はまず3枚羽で安定した飛行感覚を身につけるのがポイント。その後、自分の飛行スタイルに合わせて2枚羽や4枚羽に挑戦していくと、ドローンの奥深さがより実感できるでしょう。
プロペラは価格も安く、簡単に交換できるので、ぜひいろいろ試してみてください!
※画像は全てイメージです。
※記載している内容は2025年6月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。

























