ダンパー取り付け位置
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ダンパーの取り付け位置を調整できるタイプでは、この取り付け位置の変更でダンパー角度を変えるとスプリングにかかる力が増減し、スプリングの交換と同じ効果があります。取り付け位置で実際にマシンの動きがどう変わるのでしょうか?

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ダンパーの取り付け位置で走行特性は変わる

一般的には

取り付け位置を変えてダンパーの角度を変える事での走行特性は

立てる→グリップが上がる
寝かせる→コントロール性が高くなる

といわれています。
ちなみに、取り付け位置が外側か内側でも動きが変わります

基本的にはダンパーの取り付け角度を寝かせると柔らかくなり、立てると固くなりますが、その変化はスプリング交換よりもおだやかなので、微調整したい時などに便利でしょう

 

つぎに
リアとフロントでの走行特性を細かく見ていきましょう

リアでの変化

立てる→トラクションが高まる
寝かせる→コントロール性が高くなる

トラクション;エンジンパワーを有効に地面に伝えられている状態、タイヤが地面を蹴る駆動力のこと。

リアダンパー取り付け位置
リアは取り付け位置を立てるとグリップがよくなるが、横には滑りやすくなります。この横すべりは上手く使えばドリフトには有効なので、うまいバランスがでる取り付け位置を探りましょう。

フロントでの変化

立てる→舵の効きがよくなる
寝かせる→マイルドになる

フロントダンパー取り付け位置
フロントは取り付け位置を立てると舵が効きやすくなりよく曲がるようになります。寝かせると操作性は上がるが曲がりにくくなる。こちらもバランスを探る必要がある

 

大きな調整はオイルダンパーやスプリングで調整した方がいいですが、直ぐに調整したい時や微調整が欲しい場合には取り付け位置の変更が有効でしょう。これらはどちらかを上げれば片方は下がるという法則があるので、自分の狙う走りに向けて、良い感じになるバランスを探っていきましょう

 

※画像は全てイメージです。
※記載している内容は2020年10月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。

 

 

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